朝日杯フューチュリティステークス 傾向と過去データ

朝日杯フューチュリティステークス 傾向と過去データ

朝日杯FS 開催情報

開催日 2025年12月21日(日)
格付け GⅠ
競馬場 阪神競馬場
距離 芝1600m
出走条件 2歳
負担重量 馬齢(牡馬56kg、牝馬55kg)
1着賞金 7000万円

過去データ(10年)

朝日杯FS 注目データ

6~8枠は不振

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 3-2-0-11 18.8% 31.3% 31.3%
2枠 1-0-3-14 5.6% 5.6% 22.2%
3枠 1-1-1-15 5.6% 11.1% 16.7%
4枠 1-2-2-13 5.6% 16.7% 27.8%
5枠 1-2-1-14 5.6% 16.7% 22.2%
6枠 0-2-0-16 0.0% 11.1% 11.1%
7枠 0-0-2-17 0.0% 0.0% 10.5%
8枠 2-0-0-19 9.5% 9.5% 9.5%

※阪神開催のみのデータ

外枠の成績が悪く8枠で優勝したのは2016年のサトノアレス、2015年のリオンディーズと集計した中では古い年です。近年6~7枠から3着以内に入ったのは2022年のダノンタッチダウン(2番人気)、レイベリング(3番人気)と人気を集めていた馬。

阪神開催での過去9年は全て良馬場で行われていたため道悪だと傾向は変わるかもしれませんが、レース傾向からは「1桁馬番が中心・2桁馬番は人気馬のみ」

前走1着馬の成績が圧倒的

前走着順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1着 9-6-7-58 11.3% 18.8% 27.5%
2~3着 0-2-2-29 0.0% 6.1% 12.1%
4着~ 0-1-0-32 0.0% 3.0% 3.0%

※阪神開催のみのデータ

前走1着馬の優勝が続いており、前走が重賞であっても2着以下に敗れていた馬は今回も2着まで。逆に前走が条件戦でも1着だった馬は人気薄でも押さえる価値があり、前走が未勝利戦だったグレナディアガーズ(7番人気)、グランレイ)14番人気)と穴馬も好走しています。

また前走2着以下で好走しているのは全て前走が重賞・かつ0.5秒差以下で敗れていた馬です。

前走4角で2~4番手だった馬が優勝候補

前走4角
着度数
勝率
連対率
複勝率
1番手 0-1-1-20 0.0% 4.5% 9.1%
2~4番手 8-3-5-46 12.9% 17.7% 25.8%
5番手~ 1-5-3-53 1.6% 9.7% 14.5%

※阪神開催のみのデータ

直線の長い外回りコースを使用し前半からある程度ペースが流れることが多いレースですが、先行馬の成績が良く差しは2~3着止まりが多いのが特徴です。前走が1600m以上×2~4番手から1着だった馬は(7-2-3-7)と勝率が高く、ほぼ人気馬ですがデータからは信頼できます。

朝日杯FS 傾向と注目馬

朝日杯FS 傾向

point

6~8枠(2桁馬番)は人気馬なら押さえる程度

point

前走1着馬の成績が圧倒的

point

前走1600m以上で4角2~4番手だった馬が優勝候補

朝日杯FS 注目馬

リアライズシリウス

前走は芝1600mの新潟2歳Sで4角2番手から0.7秒差の圧勝。今年は他の重賞馬が4角位置や距離で評価を上げづらいこともあり、データからはこの馬がトップ評価。この時の2着タイセイボーグは後に阪神JF3着、3着フェスティバルヒルはファンタジーSで優勝、6着サノノグレーターは葉牡丹賞をレコードで勝っており相手関係からも評価できます。

カヴァレリッツォ

前走デイリー杯2歳Sでは僅差とは言えアドマイヤクワッズの2着に敗れたことはマイナスですが4角2番手の位置取り、C.デムーロ騎手の継続騎乗など敗れたこと以外はデータ的には全く問題ありません。またC.デムーロ騎手は12月の重賞は(5-8-3-17)と相性が良く、昨年有馬記念で10番人気のシャフリヤールを2着に導いたのは記憶に新しい所です。

アドマイヤクワッズ

前走デイリー杯2歳Sではカヴァレリッツォとの叩き合いを制しレースレコードで優勝。位置取りが4角7番手だったので今回は差し届かずの可能性は高く、リアライズシリウスと比較するとデータからは及ばず。ただしアドマイヤ軍団は昨年のアドマイヤズームの他にもアドマイヤマーズなど相性が良いレースで友道厩舎もこの2頭+ドウデュースで朝日杯を制しています。

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