福島記念 傾向と過去データ

福島記念 開催情報
| 開催日 | 2025年11月22日(土) |
| 格付け | GⅢ |
| 競馬場 | 福島競馬場 |
| 距離 | 芝2000m |
| 出走条件 | 3歳以上 |
| 負担重量 | ハンデキャップ |
| 1着賞金 | 4300万円 |
過去データ(10年)

福島記念 注目データ
内枠有利、外枠は割引き
| 1枠 | 3-1-4-12 | 15.0% | 20.0% | 40.0% |
| 2枠 | 3-0-0-17 | 15.0% | 15.0% | 15.0% |
| 3枠 | 2-1-1-16 | 10.0% | 15.0% | 20.0% |
| 4枠 | 1-3-1-15 | 5.0% | 20.0% | 25.0% |
| 5枠 | 1-2-1-15 | 5.3% | 15.8% | 21.1% |
| 6枠 | 0-1-2-17 | 0.0% | 5.0% | 15.0% |
| 7枠 | 0-2-1-17 | 0.0% | 10.0% | 15.0% |
| 8枠 | 0-0-0-19 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
外枠が非常に不利なレースで優勝馬は内枠から出ることが多いレースです。馬番1~3番が過去10年で6勝を挙げており、馬番11番以降は(0-3-3-53)と2~3着まで。
ただし内枠でも馬番4番・5番は過去10年では共に(0-0-0-10)となぜか不振。2024年2番人気のフライライクバードが10着、2023年1番人気のシルトホルンが6着など人気馬でも敗れています。
ハンデの重い馬は3着が多い
| 54kg以下 | 4-2-1-44 | 7.8% | 11.8% | 13.7% |
| 55~56kg | 4-6-3-63 | 5.3% | 13.2% | 17.1% |
| 56.5kg以上 | 2-2-6-21 | 6.5% | 12.9% | 32.3% |
56.5kg以上のハンデを背負った馬は3着以内狙いの複軸としては信頼できますが、勝率・連対率では56kg以下の馬も差はありません。56.5kg以上は近年だとダンディズム(福島記念2着)、カレンルシェルブル(福島民報杯1着)、アラタ(福島記念3着)など福島実績のある馬が好走しています。
父ステイゴールド、キングマンボ系が強い
| ステイゴールド系 | 4-3-0-19 | 15.4% | 26.9% | 26.9% |
| キングマンボ系 | 4-2-2-22 | 13.3% | 20.0% | 26.7% | ストームキャット系 | 2-0-0-6 | 25.0% | 25.0% | 25.0% | その他の系統 | 0-2-4-36 | 0.0% | 4.8% | 14.3% |
ステイゴールド産駒は現役はほぼおらず、キングカメハメハ産駒も減っていますがステイゴールド系はオルフェーヴル産駒のヒュミドール、ゴールドシップ産駒のフェアエールング、キングマンボ系はロードカナロア産駒のホウオウエミーズなどこの2系統が変わらず強いレースです。
ストームキャット系はユニコーンライオン、マルターズアポジーと逃げ馬なら要注意。ディープインパクト産駒は(0-1-1-17)と非常に苦手としています。
福島記念 傾向と注目馬
福島記念 傾向
福島記念 注目馬
アラタ
昨年の福島記念で優勝していますが2021~2022年も3着と過去3回このレースで好走しています。今年も前走札幌記念では13番人気ながら3着に入っており、8歳馬ですが時計のかかる中距離では軽視できません。今年はハンデが58.5kgと厳しい面もありますが、福島巧者は押さえるべきレースなので今年も買い目には入れておきたい馬です。
イングランドアイズ
今年の小倉記念を9番人気で優勝。前走チャレンジCも5着と牡馬相手でも走っており、福島は初めてですが父が欧州で活躍したキングマン、母父がアラタと同じハーツクライと血統からは福島も合いそうです。ハンデも54kgと重賞勝ちがある割に恵まれたので、内枠に入れば頭で狙えます。
ニシノティアモ
父がキングマンボ系のドゥラメンテ、母父がグレイソヴリン系のコンデュイットとこちらも福島向きの血統で2走前も福島芝1800mの白河特別を勝っています。3勝クラス勝ちの実績でイングランドアイズと同じ54kgは見込まれた感がありますが、長期休養明け+津村騎手に乗り替わって3連勝中と勢いがあり、一気に重賞制覇の期待も。