阪神カップ 傾向と過去データ

阪神カップ 傾向と過去データ

阪神C 開催情報

開催日 2025年12月27日(土)
格付け GⅡ
競馬場 阪神競馬場
距離 芝1400m
出走条件 3歳以上
負担重量 定量(3歳57kg、4歳以上58kg、牝馬2kg減)
1着賞金 6700万円

過去データ(10年)

阪神C 注目データ

牝馬・人気薄は内枠○

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 2-1-1-14 11.1% 16.7% 22.2%
2枠 2-1-1-14 11.1% 16.7% 22.2%
3枠 2-1-2-13 11.1% 16.7% 27.8%
4枠 0-0-1-15 0.0% 0.0% 6.3%
5枠 0-2-1-15 0.0% 11.1% 16.7%
6枠 1-1-1-15 5.6% 11.1% 16.7%
7枠 2-0-1-19 9.1% 9.1% 13.6%
8枠 0-3-1-20 0.0% 12.5% 16.7%

※阪神開催のみのデータ

内の1~3枠が2勝ずつを挙げており複勝率で見ても若干内枠優勢です。人気馬は外枠でも問題ありませんが、6番人気以下は1~3枠が(2-0-3-33)、4~8枠が(0-2-0-67)と人気薄を狙うなら内枠。

また牝馬は1~4枠に入ると(3-0-2-6)ですが5~8枠は(0-1-0-16)。外枠を狙うなら上位人気・または重賞実績のある牡馬・セン馬です。

前走GⅠ・GⅡだった馬が中心

前走クラス
着度数
勝率
連対率
複勝率
GⅠ 5-6-5-36 9.6% 21.2% 30.8%
GⅡ 3-1-3-26 9.1% 12.1% 21.2%
GⅢ 1-1-1-27 3.3% 6.7% 10.0%
OP以下 1-1-1-47 2.0% 4.0% 6.0%

前走でGⅠ・GⅡに出走していた馬の成績が良く前走GⅢで優勝したのは2018年のダイアナヘイロー、前走オープン特別での優勝は2015年のロサギガンティアまで遡ります。近年は人気薄で好走しているのもほぼ前走GⅠ・GⅡだった馬です。

前走GⅡならスワンS、GⅠならマイルCS、スプリンターズS、秋華賞が好走馬が多いローテです。

前走0.6秒差以上負けている馬は割引き

前走着差
着度数
勝率
連対率
複勝率
1着 2-0-1-22 8.0% 8.0% 12.0%
0.5秒差以下 6-6-7-54 8.2% 16.4% 26.0%
0.6秒差以上 2-3-1-63 2.9% 7.2% 8.7%

前走が10着前後だった馬の巻き返しもみられますが、前走での着差は0.5秒差以下が好走条件です。前走0.6秒差以上負けていて好走しているのはマッドクール、ラウダシオン、グレナディアガーズ、ダノンファンタジー、マルターズディオサ、フィアーノロマーノの6頭。うち4頭がGⅠ馬でマルターズディオサは阪神JF2着・チューリップ賞1着。フィアーノロマーノはダービー卿CT1着の実績がありました。

阪神C 傾向と注目馬

阪神C 傾向

point

やや内枠有利(特に牝馬・人気薄)

point

前走GⅠ・GⅡだった馬が中心

point

前走0.6秒差以上負けは割引き(GⅠ馬など実績があればOK)

阪神C 注目馬

ナムラクレア

昨年は京都開催の阪神Cで優勝。6歳になりましたがスプリンターズS・高松宮記念で3年連続3着以内とGⅠ勝ちこそありませんが実績は最上位。ミッキーアイル産駒は阪神は相性が良く、また今年は前走GⅠだった馬が3頭・前走GⅡだった馬が不在と珍しい年になったため前走GⅠからのローテだけでも上位評価です。阪神C・高松宮記念で引退になりますが、ルメール騎手の継続騎乗と態勢は万全です。

ジューンブレア

スプリンターズSではウインカーネリアンに差されましたが2着を確保。前走のような後継ラップ、函館スプリントSのような前傾ラップどちらにも対応できる先行馬と脚質的にはナムラクレアよりも魅力。特に今年は前走4角10番手前後の馬が多いので位置は取りやすいと思われます。ただナムラクレアもそうですが牝馬なので枠は内寄りがベスト。

ルガル

今年は前走GⅠ・GⅡだった馬が3頭しかいないので前走GⅢ以下だった馬が3着以内に入る可能性が高く、その中ではスプリンターズS優勝の実績は抜けています。京阪杯は59kgの斤量で0.1秒差の内容なら評価を下げる必要はなく、定量戦なら勝機はあります。ただペースは前傾を好みスローは合わないので、メンバー的に展開が合わない可能性もあります。

TOP