阪神ジュベナイルフィリーズ 傾向と過去データ

阪神ジュベナイルフィリーズ 傾向と過去データ

阪神JF 開催情報

開催日 2025年12月14日(日)
格付け GⅠ
競馬場 阪神競馬場
距離 芝1600m
出走条件 2歳牝馬
負担重量 馬齢(55kg)
1着賞金 6500万円

過去データ(10年)

阪神JF 注目データ

高速馬場なら内有利、時計がかかれば外寄りも

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 2-0-0-16 11.1% 11.1% 11.1%
2枠 1-1-2-14 5.6% 11.1% 22.2%
3枠 1-1-0-16 5.6% 11.1% 11.1%
4枠 1-2-0-15 5.6% 16.7% 16.7%
5枠 2-2-2-12 11.1% 22.2% 33.3%
6枠 1-1-3-13 5.6% 11.1% 27.8%
7枠 1-1-2-22 3.8% 7.7% 15.4%
8枠 0-1-0-25 0.0% 3.8% 3.8%

※阪神開催のみのデータ

5~6枠の複勝率がやや高く、馬番では7~11番が(4-5-5-31)と3着以内の約半数を占めています。外枠では14番以降は(0-1-0-42)とほぼ4着以下に敗れています。

またタイムが1分34秒前後と時計がかかる馬場だと外枠が届きやすく、1分33秒前半~1分32秒台と速い時計が出る馬場だと真ん中から内枠が有利になります

優勝候補は馬体重460kg以上

馬体重
着度数
勝率
連対率
複勝率
460kg未満 0-6-5-86 0.0% 6.2% 11.3%
460kg以上 9-3-4-47 14.3% 19.0% 25.4%

※阪神開催のみのデータ

2013年のレッドリヴェールを最後に460kg未満の優勝馬はおらず、リスグラシューやクロノジェネシス、ナミュールといった人気馬も優勝には届きませんでした。

また馬体重がプラスで出走した馬も(0-2-2-39)なので、前走時点で460kg未満だった馬は傾向的には2~3着までです

前走GⅢ組が優勢も、

前走クラス
着度数
勝率
連対率
複勝率
重賞 8-3-8-60 10.1% 13.9% 24.1%
OP特別 1-1-0-10 8.3% 16.7% 16.7%
1勝 0-4-1-44 0.0% 8.2% 10.2%
未勝利 0-0-0-7 0.0% 0.0% 0.0%
新馬 0-1-0-10 0.0% 9.1% 9.1%

※阪神開催のみのデータ

アルテミスSやファンタジーSと前走重賞からのローテに優勝馬が多く、前走が重賞で2着以内だと(8-1-6-30)。前走オープン特別での優勝は2016年のソウルスターリング、1勝クラスは2014年のショウナンアデラまで遡ります。

また前走で重賞を勝っている馬がいなかった2022年は前走アルテミス1番人気2着のリバティアイランド、2016年は前走アイビーS1着のソウルスターリング、2015年は前走アルテミスS1番人気2着のメジャーエンブレムと過去10年の中ではいずれも1番人気に支持された馬が優勝しています。

阪神JF 傾向と注目馬

阪神JF 傾向

point

馬番14番以降は割引き、高速馬場になるほど内寄り優勢

point

優勝候補は460kg以上

point

前走重賞で2着以内の勝率が高い

阪神JF 注目馬

アルバンヌ

新馬戦ではフェスティバルヒル(ファンタジーS優勝)に及ばず2着に敗れましたが未勝利戦・サフラン賞と連勝。今年の桜花賞馬エンブロイダリーの父アドマイヤマーズを父に持ち、母系も欧州血統を多く内包しておりレース適性は高そうです。馬体重も前走時480kgと優勝候補としては文句無しで、当日馬体が絞れていればより期待できます。

ヒズマスターピース

アーモンドアイやアパパネなど牝馬GⅠに強い国枝厩舎の管理馬で、前走赤松賞では逃げ切り1着。赤松賞はステレンボッシュ、アカイトリノムスメなどを輩出している出世レースでもありこの2頭も国枝厩舎の管理馬。2月で定年となる国枝厩舎、調教師試験に合格した藤岡佑介騎手のコンビと最もドラマを感じるのはこの馬です。

アランカール

フィロステファニの引退、フェスティバルヒルの故障など重賞馬不在となりましたが、1600mに短縮された野路菊Sでは上がり33.3秒・2位との上がりタイム差1.2秒と圧倒的な末脚で快勝。「前走重賞優勝馬不在の年の1番人気」に該当しそうですが、前走時438kgの馬格が最大のネック。スタートも遅く後方からになりそうなので、過去の傾向からは差して届かず2~3着というイメージです。

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