ホープフルステークス 傾向と過去データ

ホープフルS 開催情報
| 開催日 | 2025年12月27日(土) |
| 格付け | GⅠ |
| 競馬場 | 中山競馬場 |
| 距離 | 芝2000m |
| 出走条件 | 2歳 |
| 負担重量 | 馬齢(牡56kg、牝55kg) |
| 1着賞金 | 7000万円 |
過去データ(10年)

ホープフルS 注目データ
奇数枠の複勝率が高い(特に前走オープンクラス)
| 1枠 | 0-2-1-10 | 0.0% | 15.4% | 23.1% |
| 2枠 | 2-0-2-11 | 13.3% | 13.3% | 26.7% |
| 3枠 | 2-1-1-12 | 12.5% | 18.8% | 25.0% |
| 4枠 | 2-2-1-15 | 10.0% | 20.0% | 25.0% |
| 5枠 | 1-1-1-15 | 5.6% | 11.1% | 16.7% |
| 6枠 | 2-2-2-14 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 7枠 | 1-1-2-19 | 4.3% | 8.7% | 17.4% |
| 8枠 | 0-1-0-22 | 0.0% | 4.3% | 4.3% |
8枠の成績が悪く馬番だと14番以降は(0-1-1-21)。8枠で2着に入ったのは2017年4番人気のジャンダルム、また1枠から好走したのもジョバンニ、オーソクレース、ニシノデイジーなので1枠・8枠は重賞連対かオープン特別1着の実績があれば。馬番だと5~8番が(5-5-4-24)と好走馬の半数近くを占めています。
また偶数枠の複勝率16.2%、奇数枠の複勝率24.3%と奇数枠の成績が良く、前走がオープンクラスだった馬は偶数枠が(3-2-0-19)複勝率20.8%、奇数枠が(5-5-4-26)複勝率35.0%とオープンクラスを使ってきた馬の方が差が大きいのが特徴です。
前走上がり3位以下は割引き
| 2位以内 | 9-8-8-63 | 10.2% | 19.3% | 28.4% |
| 3位以下 | 1-2-2-53 | 1.7% | 5.2% | 8.6% |
前走で上がり2位以内だった馬の複勝率が高く、前走オープンクラスで上がり2位以内+2着以内だと(6-6-3-15)複勝率50%になります。前走上がり3位以下で好走しているのはキングズレイン、ジャスティンパレス(いずれも前走1勝クラス1着)、シンエンペラー(前走京都2歳S1着)、ドゥラエレーデ(前走東スポ杯2歳S4着)、サンライズジパング(前走ダート)。前走ダートのサンライズジパングは例外にしても、前走上がり3位以下を買うならまずは前走1着馬からが無難です。
昇級組は前走2000mから
| 1600m以下 | 0-2-1-8 | 0.0% | 18.2% | 27.3% |
| 1800m | 7-2-3-40 | 13.5% | 17.3% | 23.1% |
| 2000m | 3-6-6-70 | 3.5% | 10.6% | 17.6% |
優勝馬が多いのは前走1800mですが、前走が1勝クラス以下×1800m以下は(0-0-1-19)・2000m以上は(2-3-5-52)と昇級組で好走しているのはほぼ前走2000m。唯一1800mで3着に入ったのは2016年2番人気のグローブシアターですがこの年はまだGⅡでした。
一方前走がオープンクラスだった馬は1600mが(0-2-1-3)、1800mが(7-2-2-24)、2000mが(1-3-1-18)。唯一前走2000mで優勝したのは2017年のタイムフライヤー(京都2歳S2着)でした。
ホープフルS 傾向と注目馬
ホープフルS 傾向
ホープフルS 注目馬
バドリナート
父がホープフルSを制したコントレイル、母父がガリレオと血統からも長い距離に適性がありそうで前走は1800mのオープン特別の萩S。レース内容も上がり2位で1着とデータからも優勝候補として挙げられます。また想定で上位人気に推されている中では2000mの距離経験(未勝利戦を0.7秒差で1着)があることも評価できます。
ジャスティンビスタ
キャリア1戦で臨んだ京都2歳Sは9番人気の低評価ながら上がり1位の末脚で差し切り勝ち。サートゥルナーリア産駒に母父ディープインパクトと距離も問題なさそうです。前走が2000mだったので過去の例からは1着候補よりも2着狙いの方が合っていますが、2000m組は2~3着数が多いので馬券的には組み込みやすいと思います。
アンドゥーリル
同じくサートゥルナーリア産駒ですがこちらは母父がオルフェーヴルということで、今年ダービーで3着のショウヘイと似た配合ですが、ロベルト・モンズンなど母系血統からはこちらの方が冬場の中山向き。東スポ杯が中心ですが、2年前のレガレイラなど前走東京芝1800mは直近3年連続で優勝するなど優勝馬を多く輩出しているコースです。