京成杯 傾向と過去データ

京成杯 傾向と過去データ

京成杯 開催情報

開催日 2025年1月18日(日)
格付け GⅢ
競馬場 中山競馬場
距離 芝2000m
出走条件 3歳
負担重量 馬齢(牡馬・騸馬57kg、牝馬55kg)
1着賞金 4100万円

過去データ(10年)

京成杯 注目データ

480kg未満は1~4枠○

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 1-1-2-7 9.1% 18.2% 36.4%
2枠 1-1-2-11 6.7% 13.3% 26.7%
3枠 2-2-1-10 13.3% 26.7% 33.3%
4枠 1-1-1-13 6.3% 12.5% 18.8%
5枠 2-1-1-15 10.5% 15.8% 21.1%
6枠 1-1-2-15 5.3% 10.5% 21.1%
7枠 0-1-1-17 0.0% 5.3% 10.5%
8枠 2-2-0-16 10.0% 20.0% 20.0%

内の1~3枠の複勝率が高く2025年のニシノエージェント・ミニトランザット、2023年のオメガリッチマンなど10番人気前後の激走もあり回収値も1~3枠は非常に優秀です。

また1~4枠は馬体重が480kg未満の馬が(4-4-5-21)、480kg以上の馬が(1-1-1-20)とそれほど馬格が無い馬がよく走っているのが特徴です。5~8枠は馬体重による成績の差はありません。

昇級戦を0.2秒差以下で勝っている馬が中心

着差
着度数
勝率
連対率
複勝率
0.3秒差以上 0-2-1-21 0.0% 8.3% 12.5%
0.2秒差以下 6-4-5-26 14.6% 24.4% 36.6%
2着以下 4-4-4-57 5.8% 11.6% 17.4%

新馬戦や未勝利戦を勝ち上がったばかりの馬でも走っていますが、前走で着差をつけて勝っている馬は支持を集めやすいものの成績は振るわず、前走を0.2秒差以下の着差で勝っている馬の複勝率が高いのが特徴です

前走を0.2秒差以下で勝った馬のうち、「昇級戦+前走が東京か中山」だと(6-3-2-18)。またこの優勝馬6頭は全て関東馬で前走で4番人気以内に支持されていました。

一方前走を0.3秒差以上で勝って今回好走している3頭は、前走が2000mで4角3番手以内から0.6秒差以上で1着。また3頭全て関西所属騎手が騎乗していました。

キャリア5戦以上は割引き

キャリア
着度数
勝率
連対率
複勝率
1戦 4-1-3-14 18.2% 22.7% 36.4%
2戦 1-4-3-33 2.4% 12.2% 19.5%
3戦 4-2-3-29 10.5% 15.8% 23.7%
4戦 1-3-0-6 10.0% 40.0% 40.0%
5戦 0-0-1-22 0.0% 0.0% 4.3%

昨年は11-7-9人気での決着で3連単は170万超え、2023年は単勝118倍のオメガリッチマンが2着に入るなど人気があまりアテにならないレースですが、キャリア5戦以上は穴馬でも軽視

6番人気以下はキャリア2戦以下が(1-0-6-26)と3着が多く、キャリア3~4戦が(2-4-1-24)。特にキャリア4戦はニシノエージェント、ドラゴンブースト、オメガリッチマンと近年穴馬が好調です。

京成杯 傾向と注目馬

京成杯 傾向

point

1~3枠の回収値が優秀、480kg未満×1~4枠○

point

前走を0.2秒差以下で勝っている馬の成績が良い

point

キャリア5戦以上は割引き

京成杯 注目馬

アッカン

今年は前走新馬戦だった馬がいずれも関西馬かつ前走が中山・東京以外とややデータから外れているため、次いで複勝率の高いキャリア4戦からピックアップ。前走百日草特別で下したフォルテアンジェロは次走ホープフルSで2着に好走。馬体重も前走時460kgと比較的小柄なので1~4枠に入れば期待できます。

アメテュストス

前走葉牡丹賞では競走中止でしたが2走前の芙蓉Sでは2着と中山経験があり、年明け重賞2勝の津村騎手への乗り替わり。母父ディープインパクトは2019年はラストドラフト、ランフォザローゼス、ヒンドゥタイムズが1~3着を独占、2023年は9番人気オメガリッチマンが3着と血統のみでも押さえられます。前走の影響で人気を落としそうなのでオッズ的に旨味もありそうです。

グリーンエナジー

有馬記念やホープフルSを制したレガレイラ、京成杯で2着に入ったアーバンシックと冬場の中山実績のあるスワーヴリチャード産駒で母父もシングスピールと血統からはこのレースに適性が高そうです。デビュー以降戸崎騎手とのコンビが続いているのも好感が持てますし、戸崎騎手は1着こそありませんがこのレース(0-2-2-5)と相性も悪くありません。

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