小倉牝馬ステークス 傾向と過去データ

小倉牝馬ステークス 傾向と過去データ

小倉牝馬S 開催情報

開催日 2025年1月24日(土)
格付け GⅢ
競馬場 小倉競馬場
距離 芝2000m
出走条件 4歳以上牝馬
負担重量 ハンデキャップ
1着賞金 3800万円

過去データ(10年)

小倉牝馬S 注目データ

開幕週で内枠有利

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
2枠 1-0-2-2 20.0% 20.0% 60.0%
3枠 1-2-0-3 16.7% 50.0% 50.0%
4枠 1-0-0-5 16.7% 16.7% 16.7%
5枠 0-0-0-6 0.0% 0.0% 0.0%
6枠 0-0-0-6 0.0% 0.0% 0.0%
7枠 1-0-1-5 14.3% 14.3% 28.6%
8枠 0-0-0-7 0.0% 0.0% 0.0%

※小倉開催のみのデータ

昨年の小倉牝馬Sと2020年、2024年に小倉で開催された愛知杯の枠順データになります。過去3回の開催は今年と同じで開幕週の開催になり、馬場状態を問わず内枠が有利な結果となっています

昨年は馬番で【3番-7番-14番】、2024年は【12番-3番-2番】、2020年は【5番-6番-3番】で3番は全ての年で3着以内に入っています。2桁馬番で掲示板に載ったのはコガネノソラ(クイーンS優勝)、オーロラエックス(2番人気)、テリオスマナ(49kg)、ミッキーゴージャス(1番人気)、フェアリーポルカ(紫苑S2着)なので人気馬か重賞連対くらいの実績は必要になりそうです。

前半が速くなりやすく差し馬の優勝が多い

前走4角
着度数
勝率
連対率
複勝率
4番手以内 1-5-5-39 2.0% 12.0% 22.0%
5~10番手 6-3-3-61 8.2% 12.3% 16.4%
11番手以下 4-1-2-30 10.8% 13.5% 18.9%

距離延長ローテになる馬が4割程度を占めており、特に小倉開催ではハイペースの差し決着になることが多いのが特徴です。2025年は【前半57.7-後半60.7】、2024年は【前半57.4-後半60.5】、2020年は【前半60.1-後半61.0】と全ての年で前傾ラップになっています。M

前走4角4番手以内は中京開催だと(1-5-4-25)ですが小倉開催では(0-0-1-14)。今回前に行かなかった馬もいますが、オーロラエックスやセンテリュオと人気馬も成績は振るいません。

前走クラスは不問、前走オープンクラスは0.9秒差以下まで

前走クラス
着度数
勝率
連対率
複勝率
GⅠ 4-2-3-32 9.8% 14.6% 22.0%
GⅡ・GⅢ 4-2-2-34 9.5% 14.3% 19.0%
オープン特別 0-2-2-23 0.0% 7.4% 14.8%
条件戦 3-3-3-39 6.3% 12.5% 18.8%

牝馬同士のハンデ戦になり前走クラスは不問。前走が条件戦だった馬は52kg以下のハンデだと(1-2-0-30)・53kg以上は(2-1-3-9)なので軽すぎる馬よりは少し背負っている馬の方が複勝率が高いのが特徴です。

また前走が条件戦だった馬は前走1着馬が中心になり、前走オープンクラスだった馬は前走下位に沈んでいても問題ありません。ただし前走オープンクラスで1秒以上離されていると(1-0-2-31)です。

小倉芝2000m コースデータ

枠順成績

枠順着別度数勝率連対率複勝率
1枠22- 13- 16-203/2548.7%13.8%20.1%
2枠25- 25- 18-206/2749.1%18.2%24.8%
3枠13- 30- 27-227/2974.4%14.5%23.6%
4枠35- 20- 22-237/31411.1%17.5%24.5%
5枠25- 24- 24-264/3377.4%14.5%21.7%
6枠32- 27- 27-266/3529.1%16.8%24.4%
7枠25- 28- 30-323/4066.2%13.1%20.4%
8枠26- 31- 35-334/4266.1%13.4%21.6%

種牡馬成績

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率
エピファネイア19- 11- 13-103/14613.0%20.5%29.5%
ハーツクライ13- 16- 13- 86/12810.2%22.7%32.8%
キズナ13- 14- 9- 94/13010.0%20.8%27.7%
ゴールドシップ12- 9- 9- 96/1269.5%16.7%23.8%
ハービンジャー10- 14- 13-102/1397.2%17.3%26.6%
ディープインパクト9- 5- 7- 74/ 959.5%14.7%22.1%
ドゥラメンテ8- 10- 17-100/1355.9%13.3%25.9%
ルーラーシップ8- 9- 8- 88/1137.1%15.0%22.1%
モーリス8- 6- 10- 44/ 6811.8%20.6%35.3%
シルバーステート7- 4- 3- 31/ 4515.6%24.4%31.1%

母父成績

母父馬着別度数勝率連対率複勝率
ディープインパクト18- 17- 18-133/1869.7%18.8%28.5%
キングカメハメハ8- 8- 8-121/1455.5%11.0%16.6%
ハーツクライ7- 3- 2- 28/ 4017.5%25.0%30.0%
シンボリクリスエス6- 6- 7- 44/ 639.5%19.0%30.2%
アグネスタキオン6- 5- 10- 48/ 698.7%15.9%30.4%
スペシャルウィーク5- 4- 3- 32/ 4411.4%20.5%27.3%
フレンチデピュティ4- 2- 7- 30/ 439.3%14.0%30.2%
ダンスインザダーク4- 2- 2- 35/ 439.3%14.0%18.6%
クロフネ4- 1- 5- 52/ 626.5%8.1%16.1%
Harlan's Holiday4- 1- 0- 5/ 1040.0%50.0%50.0%

騎手成績

騎手着別度数勝率連対率複勝率
丹内祐次16- 13- 8- 70/10715.0%27.1%34.6%
鮫島克駿11- 9- 10- 46/ 7614.5%26.3%39.5%
松山弘平11- 6- 4- 33/ 5420.4%31.5%38.9%
西村淳也10- 19- 9- 52/ 9011.1%32.2%42.2%
川田将雅10- 5- 2- 13/ 3033.3%50.0%56.7%
幸英明8- 6- 7- 67/ 889.1%15.9%23.9%
浜中俊8- 5- 7- 27/ 4717.0%27.7%42.6%
吉田隼人7- 8- 3- 40/ 5812.1%25.9%31.0%
横山和生7- 4- 5- 12/ 2825.0%39.3%57.1%
坂井瑠星5- 8- 4- 16/ 3315.2%39.4%51.5%

小倉牝馬S 傾向と注目馬

小倉牝馬S 傾向

point

内枠(2~3枠)有利、外枠は人気馬・重賞連対馬なら

point

差し馬の優勝が多く、前走4角4番手以内は苦戦

point

前走条件戦だった馬は53kg以上○、オープンクラスだった馬は0.9秒差以下まで

小倉牝馬S 注目馬

ジョスラン

前走は秋華賞で4番人気4着、紫苑S2着などキャリアは5戦ですが能力は世代上位です。今回はハンデも54kgと軽く、1着を狙うなら内枠に入った場合ですが重賞連対の実績があるので外枠でもOK。またルメール騎手との再コンビになりますが、ルメール騎手はJRA全10場重賞制覇にリーチがかかっており残るは小倉競馬場。小倉での騎乗機会は少ないだけにルメール騎手もこの記録は意識していそうです。

ココナッツブラウン

昨年はクイーンS・札幌記念と2着に好走しエリザベス女王杯でも5着。ハンデは55.5kgですがこれくらいなら許容範囲です。エリザベス女王杯からのローテーションは好走馬も多く、後ろから行くタイプなのでレースの特徴からも合っています。気になるのは北村友一騎手がこの所重賞で後方から外を回して届かないというパターンが続いていること。

フレミングフープ

前走3勝クラスのユートピアSを勝利しハンデは54kgと前走条件戦だった馬の中ではトップハンデになります。レディーヴァリューも同じ54kgですが脚質などから現時点ではこちら。ユートピアSでは後半5Fは56.8秒、新潟牝馬Sでは52kgのカネラフィーナに対して55kgで1馬身半差の2着と近走は内容も充実しています。

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