京都金杯 傾向と過去データ

京都金杯 傾向と過去データ

京都金杯 開催情報

開催日 2026年1月4日(日)
格付け GⅢ
競馬場 京都競馬場
距離 芝1600m(外)
出走条件 4歳以上
負担重量 ハンデキャップ
1着賞金 4300万円

過去データ(10年)

京都金杯 注目データ

外枠は若干不利

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 1-1-0-9 9.1% 18.2% 18.2%
2枠 1-0-1-9 9.1% 9.1% 18.2%
3枠 1-1-2-7 9.1% 18.2% 36.4%
4枠 1-0-2-9 8.3% 8.3% 25.0%
5枠 0-0-1-11 0.0% 0.0% 8.3%
6枠 2-1-0-9 16.7% 25.0% 25.0%
7枠 0-1-0-14 0.0% 6.7% 6.7%
8枠 0-2-0-15 0.0% 11.8% 11.8%

※京都開催時のデータのみ

中山金杯と同じくコース替わり初週になります。中山金杯ほど内枠に偏ってはいませんが7~8枠は2着止まりで成績が良いのは6番(1-1-1-3)、7番(1-0-3-2)

また2024年の改修明け以降に行われた京都芝1600m(外)の重賞では1~2枠・6~8枠の複勝率が30%前後で、それ以外の枠は20%以下とやや偏った成績になっています。

前走阪神コースだった馬の優勝が多い

前走場所
着度数
勝率
連対率
複勝率
阪神 5-2-3-28 13.2% 18.4% 26.3%
京都 1-2-2-23 3.6% 10.7% 17.9%
その他 0-2-1-32 0.0% 5.7% 8.6%

※京都開催時のデータのみ

京都競馬場の開催時は前走で阪神コースを使っていた馬の優勝が多く、特に前走リゲルS(阪神芝1600m)が(4-0-1-13)。2024年のコレペティトールは前走が阪神芝1800mの元町Sでしたが、このレースを9番人気で優勝・京都金杯も8番人気で勝っているので阪神外回り(1600~1800m)からのローテは相性が良いと言えそうです。

リーディング上位の中堅~ベテラン騎手が強い

キャリア
着度数
勝率
連対率
複勝率
10年目以下 1-2-0-47 2.0% 6.0% 6.0%
11~20年目 6-2-5-44 10.5% 14.0% 22.8%
21年目~ 2-6-3-39 4.0% 16.0% 22.0%

中京開催も含めた過去10年では岩田康騎手・川田騎手・松山騎手・武豊騎手が2勝ずつ、岩田望騎手 ・キング騎手が2勝を挙げているなど関西のリーディング上位経験のある中堅~ベテラン騎手か海外騎手が強いレースです

10年目以下の騎手は2024年3番人気2着のセッション(坂井騎手・前年107勝)、2023年5番人気1着のイルーシヴパンサー(岩田望騎手・前年103勝)、2016年13番人気2着のテイエムタイホー(浜中騎手・前年98勝、それ以前の3年は100勝以上)と若手でもリーディング上位経験がある騎手しか好走しておらず、他のレース以上に騎手が重要なレースです。

京都金杯 傾向と注目馬

京都金杯 傾向

point

枠順の差はなく、改修後の重賞では1~2枠・6~7枠が好成績

point

前走阪神外回りを使ってきた馬の優勝が多い

point

関西の中堅~ベテラン騎手が強く、若手を狙うなら年間100勝経験者

京都金杯 注目馬

キープカルム

昨年は第1回のしらさぎSでチェルヴィニアを破り重賞初制覇。前走富士Sでは6着でしたが1~3着がガイアフォース、ジャンタルマンタル、ソウルラッシュとGⅠ級の相手だったのでGⅢなら馬券圏内は十分期待できます。鞍上は11年目の坂井騎手で3年連続100勝をクリア、昨年はサウジC・BCクラシックを制するなど過去の優勝騎手と見比べても遜色ない実績を誇ります。

ランスオブカオス

前走阪神芝1600mのリゲルSを1番人気で優勝と京都開催時のベストローテと言えるのがこの馬。騎手は3年目の吉村騎手(昨年66勝)は騎手データからは強くは推せませんが、吉村騎手はランスオブカオスとのコンビで朝日杯3着、昨年は安田記念で9番人気のガイアフォースを2着に持ってきています。

ファーヴェント

2歳時から1800mを中心に使われてきていますが、直近3戦は1600m路線にシフト。富士Sではキープカルムに0.2秒差の7着に入っていますが今回キープカルムが57.5kgに対してこちらは56.0kgとハンデ差を考えると逆転は可能です。鞍上松山騎手も6年連続100勝&リーディング5位以内とトップジョッキーの1人です。

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