マイルチャンピオンシップ 傾向と過去データ

マイルチャンピオンシップ 傾向と過去データ

過去データ(10年)

マイルCS 注目データ

枠の有利不利は当日の馬場状態をチェック

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 1-2-0-11 7.1% 21.4% 21.4%
2枠 0-0-2-12 0.0% 0.0% 14.3%
3枠 1-0-2-11 7.1% 7.1% 21.4%
4枠 0-1-1-12 0.0% 7.1% 14.3%
5枠 0-1-0-13 0.0% 7.1% 7.1%
6枠 0-1-0-13 0.0% 7.1% 7.1%
7枠 1-1-2-14 5.6% 11.1% 22.2%
8枠 4-1-0-15 20.0% 25.0% 25.0%

※京都開催のみのデータ

京都開催の直近7年では8枠が4勝を挙げていますが、複勝率では内外でそれほど変わりません。改修後の2023年は馬番で【16-1-5-7-6】と1着だったナミュール以外は内寄りの馬が掲示板を占め、2024年は【13-17-14-2-11】と4着ブレイディヴェーグ以外は外枠の馬が掲示板を占めました。

京都開催も終盤になるため馬場状態で枠の有利不利が変わりやすく、当日の馬場状態や芝のレース(パトロールビデオ)は要確認です。

1着狙いは3~5番人気

人気
着度数
勝率
連対率
複勝率
1~2番人気 0-4-1-9 0.0% 28.6% 35.7%
3~5番人気 7-2-1-11 33.3% 42.9% 47.6%
6番人気以下 0-1-5-81 0.0% 1.1% 6.9%

※京都開催のみのデータ

阪神開催の2020~2021年は1番人気のグランアレグリアが連覇を達成しましたが京都開催は1~2番人気が長らく勝っておらず、最後に1番人気で優勝したのは2009年のカンパニーです。

一方で3~5番人気に支持された馬の優勝が続いており、3~5番人気に支持された馬のうち【前走3番人気以内が(7-1-0-6)】【前走3着以内が(6-1-0-8)】と前走でも人気に推されきっちり走っていた馬が優勝候補です。

前走で東京のレースを使っていた馬が中心

前走
着度数
勝率
連対率
複勝率
東京 8-8-6-83 7.6% 15.2% 21.0%
中山 2-1-1-12 12.5% 18.8% 25.0%
京都 0-1-2-26 0.0% 3.4% 10.3%
阪神 0-0-0-11
その他 0-0-1-10 0.0% 9.1% 9.1%

前哨戦としては東京で行われる富士S・毎日王冠が好走馬を多く輩出しており、他にも天皇賞・秋や安田記念と前走で東京のレースを使っていた馬が馬券圏内の大半を占めます。

前走中山で優勝した2頭は2020年のグランアレグリア、2016年のミッキーアイルでいずれも前走スプリンターズS・また2頭ともマイルGⅠ優勝の実績を持っていました。

マイルCS 傾向と注目馬

マイルCS 傾向

point

枠の有利不利は馬場状態に影響されやすく、当日の馬場は要確認

point

1~2番人気が勝ち切れず、3~5番人気の優勝が多い

point

前走東京のレースを使ってきた馬が中心

マイルCS 注目馬

ジャンタルマンタル

朝日杯FS・NHKマイルC・安田記念と牡馬が出走できる芝マイルGⅠ完全制覇にリーチ。近年1~2番人気は勝ち切れないのは不安材料ですが、今回も飛ばす逃げ馬が不在なので中盤やや緩むラップを先行押し切りというこの馬のスタイルを発揮できそうです。川田騎手のコース成績も断トツで、レース傾向やコースデータからは盤石です。

ソウルラッシュ

昨年のマイルCS優勝馬で2023年も2着と京都マイルを非常に得意としています。7歳という年齢や前走4番人気など若干データ的なマイナスもありますが、ジャンタルマンタルは2歳時以来の京都・アスコリピチェーノは初の京都と他の有力馬に比べて京都実績の豊富さで勝ります。リピーターが多い特殊なコースなので連覇の可能性は十分考えられます

ガイアフォース

前走富士Sでは2kgの斤量差はありましたがジャンタルマンタル・ソウルラッシュを抑え優勝。富士Sが3番人気で現在の想定でも4番人気と過去の優勝馬に最も近いのはこの馬です。高速の東京競馬場がベストコースですが2年前のマイラーズCではソウルラッシュに先着しており、速い時計が出る馬場なら軸として検討できます。

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