中山金杯 傾向と過去データ

中山金杯 開催情報
| 開催日 | 2026年1月4日(日) |
| 格付け | GⅢ |
| 競馬場 | 中山競馬場 |
| 距離 | 芝2000m |
| 出走条件 | 4歳以上 |
| 負担重量 | ハンデキャップ |
| 1着賞金 | 4300万円 |
過去データ(10年)

中山金杯 注目データ
内枠(1~4枠)有利、4歳馬×5~8枠は不振
| 1枠 | 1-2-3-12 | 5.6% | 16.7% | 33.3% |
| 2枠 | 2-2-1-13 | 11.1% | 22.2% | 27.8% |
| 3枠 | 2-0-1-16 | 10.5% | 10.5% | 15.8% |
| 4枠 | 3-3-0-14 | 15.0% | 30.0% | 30.0% |
| 5枠 | 1-1-0-18 | 5.0% | 10.0% | 10.0% |
| 6枠 | 1-0-2-16 | 5.3% | 5.3% | 15.8% |
| 7枠 | 0-0-0-21 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 8枠 | 0-2-3-22 | 0.0% | 7.4% | 18.5% |
年明けからBコースに替わるため基本的には内枠有利になりやすいレースです。7枠は過去10年では全滅ですが8枠は昨年8番人気3着のボーンディスウェイ、2024年6番人気3着のマイネルクリソーラなど近年は1頭3着以内に入る年が多いのでワイドや3連系なら紐候補に。
また5~8枠から好走しているのは5~6歳馬が多く、4歳馬は1~4枠が(3-2-2-7)ですが5~8枠は(0-1-0-13)。4歳馬は人気を集めやすいですが昨年1番人気のクリスマスパレードが7枠で4着に、2021年2番人気のディープボンドが6枠で14着に敗れるなど5枠以降の4歳馬は軸にするのは危険かもしれません。
前走2000mが中心、前走左回りで5着以下は消し
| ~1600m | 3-0-0-12 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 1800m | 0-1-2-27 | 0.0% | 3.3% | 10.0% |
| 2000m | 6-7-7-62 | 7.3% | 15.9% | 24.4% |
| 2200m | 0-2-0-11 | 0.0% | 15.4% | 15.4% |
| 2400m~ | 1-0-1-18 | 5.0% | 5.0% | 10.0% |
前走で2000mのレースを使ってきた馬が中心です。前走1600mで優勝した3頭中2頭は前走がマイルCSでした。一方前走で1800mを使ってきた馬は複勝率が低く、特に前走ディセンバーSは中1週になるローテで(0-1-1-13)、好走したのは2020年・2021年のウインイクシード1頭です。
また前走右回りが(7-9-9-87)複勝率22.3%、前走左回りは(3-1-1-45)複勝率10.0%。前走左回りだった馬の成績が悪く、その中で前走4着以内だと(3-1-1-12)ですが5着以下は(0-0-0-33)と全て4着以下に敗れています。
1着候補は単勝9.9倍以下、2着候補は10.0~19.9倍
| 1~5人気 | 10-3-4-33 | 20.0% | 26.0% | 34.0% |
| 6~9人気 | 0-7-3-30 | 0.0% | 17.5% | 25.0% |
| 10人気~ | 0-0-3-69 | 0.0% | 0.0% | 4.2% |
ハンデ戦ですが過去10年の優勝馬は全て5番人気以内でうち9頭は単勝オッズ10倍を切る人気でした。6~9番人気が2着に入ることが多く、単勝オッズだと10.0~19.9倍が(1-8-3-20)。3着は人気馬から大穴まで幅広く出ているので3連単だと点数が多くなってしまいますが、馬単なら単勝オッズ9.9倍以下を1着→10.0~19.9倍を2着で狙うのがお勧め。
ちなみに2025年は①着アルナシーム(8.4倍)→②着マイネルモーント(10.2倍)で馬単は69.9倍、2024年は①着リカンカブール(7.8倍)→②着ククナ(15.4倍)で馬単は80.3倍ついています。
中山金杯 傾向と注目馬
中山金杯 傾向
中山金杯 注目馬
カネラフィーナ
4歳馬でキャリア7戦・初重賞挑戦になりますが未勝利戦から4連勝で新潟牝馬Sを快勝しています。中山でも今回と同じ芝2000mのミモザ賞を勝っており、想定人気では単勝1桁台の支持を集めているので1着候補になりますが、4歳馬なので1~4枠に入れば買い、5~8枠なら紐までという評価。父がフランケルで血統構成も欧州寄りなので、血統的には年明けの中山芝適性はありそうです。
シリウスコルト
昨年の新潟大賞典の勝ち馬で、前走ローテで好走の多かったチャレンジCが昨年から9月に移動した関係で前走右回りの2000mになる馬が少なく、ローテ的に過去の好走馬に近いのはこの馬。中山でも弥生賞3着の実績があり悪い舞台ではありません。想定人気からは2着候補といった所ですが、ハンデ58.5kgはさすがに厳しいか。
マイネルモーント
前走左回りの中日新聞杯で8着に敗れている内容は評価できませんが、昨年2着の実績を持つため前走内容は多少度外視。冬場の方が成績が安定しておりハンデも56kg、また丹内騎手が引き続き騎乗予定と今回こそ狙いたい1頭です。ゴールドシップ産駒×母系にはシンボリクリスエス(ロベルト)を持っており、血統からも冬場の中山はベスト。