鳴尾記念 傾向と過去データ

鳴尾記念 開催情報
| 開催日 | 2025年12月6日(土) |
| 格付け | GⅢ |
| 競馬場 | 阪神競馬場 |
| 距離 | 芝1800m |
| 出走条件 | 3歳以上牝馬 |
| 負担重量 | 別定(3歳56kg(11月に施行される場合は55kg)、4歳以上57kg、牝馬2kg減) |
| 1着賞金 | 4300万円 |
過去データ(10年)

鳴尾記念 注目データ
外寄りの枠に好走馬が多い
| 1枠 | 1-3-0-10 | 7.1% | 28.6% | 28.6% |
| 2枠 | 0-2-1-11 | 0.0% | 14.3% | 21.4% |
| 3枠 | 1-1-0-12 | 7.1% | 14.3% | 14.3% |
| 4枠 | 0-1-1-12 | 0.0% | 7.1% | 14.3% |
| 5枠 | 2-1-2-10 | 13.3% | 20.0% | 33.3% |
| 6枠 | 2-2-1-12 | 11.8% | 23.5% | 29.4% |
| 7枠 | 2-1-5-13 | 9.5% | 14.3% | 38.1% |
| 8枠 | 3-0-1-20 | 12.5% | 12.5% | 16.7% |
※12月に阪神芝1800mで行われた3勝クラス以上のレース
過去に12月・阪神芝1800mで行われたレースでは5~8枠に好走馬が多く、内枠は2~3着はあっても勝率が低いのが特徴です。この時期に行われていたチャレンジCでも内枠より外枠の馬の方が馬券に絡んでいました。
6番人気以内に推された馬が安定
| 1~3番人気 | 5-4-4-20 | 15.2% | 27.3% | 39.4% |
| 4~6番人気 | 4-6-4-19 | 12.5% | 30.3% | 42.4% | 7番人気以下 | 2-1-3-61 | 3.0% | 4.5% | 9.0% |
※12月に阪神芝1800mで行われた3勝クラス以上のレース
ワンターンで直線が長いコース形態で、コースデータからも上位人気馬が優勢。6番人気以内なら紛れもありますが7番人気以下になると複勝率は大きく下がります。
またこの時期に行われていたチャレンジCでは3~4歳馬の優勝が続いており、特に3歳馬は斤量面での恩恵もあり勝率が高いのが特徴です。
父サンデーサイレンス系・ノーザンダンサー系が優勢
| サンデーサイレンス系 | 8-6-7-60 | 9.9% | 17.3% | 25.9% |
| ノーザンダンサー系 | 2-2-3-10 | 11.8% | 23.5% | 41.2% |
| ミスタープロスペクター系 | 1-2-0-21 | 4.2% | 12.5% | 12.5% |
| その他系統 | 0-1-1-9 | 0.0% | 9.1% | 18.2% |
出走数の多さもありますが父サンデーサイレンス系の好走馬が多く、どの種牡馬でも満遍なく3着以内に入っています。キングカメハメハ系などのミスプロ系はやや複勝率が低く、ノーザンダンサー系ではハービンジャー産駒が好成績。
鳴尾記念 傾向と注目馬
鳴尾記念 傾向
鳴尾記念 注目馬
オールナット
前走は9月に移動したチャレンジC(阪神芝2000m)でモレイラ騎手を背にグランヴィノスを差し切り優勝。新潟大賞典、東京新聞杯と関東圏では成績を落としていますが関西圏での成績は安定しています。58kgの斤量は気になりますが、上位人気に推されることはほぼ間違いなく秋はまだ1戦しかしていないので今回も上位争いが期待できます。
グランヴィノス
前走はチャレンジCでオールナットの2着でしたが今回は1kg軽い57kg。引き続き川田騎手とのコンビ継続でこちらも上位人気は確実とデータ的には問題ありません。ただし5歳馬でこのレース(昨年までのチャレンジC)では3~4歳馬の優勝が多いこともあり、1着固定で狙うにはやや不安も。
デビットバローズ
こちらも6歳馬なのでレースの傾向からは相手狙いになりますが、3月の大阪城Sでは2馬身半差での快勝。この時の3着がオールナット、10着がウエストナウと今回の登録馬相手を破っています。昨年の大阪城Sでも2着に入っているように阪神外回りは相性の良いコースで、また暑い季節は苦手としているので今回は狙い目。