日経新春杯 傾向と過去データ

日経新春杯 傾向と過去データ

日経新春杯 開催情報

開催日 2025年1月18日(日)
格付け GⅡ
競馬場 京都競馬場
距離 芝2400m
出走条件 4歳以上
負担重量 ハンデキャップ
1着賞金 5700万円

過去データ(10年)

日経新春杯 注目データ

真ん中から内寄りがやや優勢、外枠は母父欧州型○

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 2-0-0-5 28.6% 28.6% 28.6%
2枠 0-1-0-6 0.0% 14.3% 14.3%
3枠 0-2-1-7 0.0% 20.0% 30.0%
4枠 2-0-0-8 20.0% 20.0% 20.0%
5枠 1-1-2-8 8.3% 16.7% 33.3%
6枠 1-1-0-10 8.3% 16.7% 16.7%
7枠 0-0-2-10 0.0% 0.0% 16.7%
8枠 0-1-1-10 0.0% 8.3% 16.7%

※京都開催のみのデータ

京都開催時は真ん中から内寄りの複勝率が若干高く、馬番では9~16番は(0-2-3-29)で2着まで。またこの5頭はガンコ(母父シングスピール)、ルックトゥワイス(母父アルザオ)、サトノノブレス(母父トニービン)、サヴォーナ(母父スニッツェル)、サトノグランツ(母父オラトリオ)で5頭中4頭が母父ノーザンダンサー系、また同じく5頭中4頭が母父欧州型でした。

4~5歳馬が中心

年齢
着度数
勝率
連対率
複勝率
4歳 5-5-2-21 15.2% 30.3% 36.4%
5歳 3-2-5-21 9.7% 16.1% 32.3%
6歳 2-3-3-34 4.8% 11.9% 19.0%
7歳以上 0-0-0-38 0.0% 0.0% 0.0%

4~5歳馬の成績が良く、過去10年では7歳以上は3着以内がありません。4歳馬は特に菊花賞からのローテーションに好走馬が多く、5歳馬はGⅡ~GⅢ・または条件戦を使ってきた馬の成績が良いのが特徴です

特に4歳馬で優勝した5頭中ヨーホーレイク、モズベッロ、グローリーヴェイズ、ミッキーロケットの4頭は後にGⅠで3着以内に3着以内に入っており、ここで結果を残した4歳馬は今後にも注目したい1戦です。

前走上がり2位以内が好成績

前走上がり
着度数
勝率
連対率
複勝率
1~2位 4-3-2-7 25.0% 43.8% 56.3%
3~5位 1-0-2-17 5.0% 5.0% 15.0%
6位以下 0-3-2-39 0.0% 6.8% 11.4%

※京都開催のみのデータ

京都開催時は前走で上がり2位以内だった馬の複勝率が非常に高く、前走重賞だった馬も好調ですが前走条件戦×上がり2位以内だった馬が(2-3-1-1)と抜群の成績。いずれも人気を集めていましたが馬券の軸としては最適です。

一方前走で上がり3位以下だった馬は、前走5着以内だと(1-3-3-9)ですが6着以下だと(0-0-1-47)と大きく成績を落としています。

日経新春杯 傾向と注目馬

日経新春杯 傾向

point

やや内枠優勢、外枠は母父欧州型なら問題無し

point

前走GⅠだった4歳馬○、7歳以上は消し

point

前走条件戦で上がり2位以内だった馬が堅実

日経新春杯 注目馬

ゲルチュタール

前走が菊花賞とこのレースで過去に好走した4歳馬をなぞるローテーションで、その菊花賞でも4着に健闘しています。上がりは3位でしたが5着以内を確保しているのでデータはクリア。実績としては3勝クラス勝ちなので同じ4歳馬のアロヒアリイと比べて1kg軽い56kgとハンデも重くなく、内寄りの枠に入れば文句無しの本命候補です。

シャイニングソード

5歳馬で前走が3勝クラスの昇仙峡S、上がり2位で1着と年齢・前走上がりデータをクリアしています。母父モンズンは2021年にヴェロックスが2番人気9着に敗れていますが、一応欧州型(ドイツ血統)になるので外枠でも消しとまではいかず、キャリア9戦全て3着以内の実績・主戦の川田騎手に戻る形になります。

ファミリータイム

前走中日新聞杯の敗戦で少し人気を落としそうですが、母父が欧州型のガリレオなので外枠でも問題ありません。前走は勝ちタイムが1.57.6と速い時計になった影響もあり血統からは京都替わり・また時計のかかる芝なら見直せるので、今の京都芝は条件的にも向きそうです。

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