シンザン記念 傾向と過去データ

シンザン記念 傾向と過去データ

シンザン記念 開催情報

開催日 2025年1月12日(月)
格付け GⅢ
競馬場 京都競馬場
距離 芝1600m(外)
出走条件 3歳
負担重量 馬齢重量(57kg、牝馬2kg減)
1着賞金 4100万円

過去データ(10年)

シンザン記念 注目データ

優勝馬は内寄りに多いが外枠でも好走可能

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 1-1-0-6 12.5% 25.0% 25.0%
2枠 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%
3枠 3-0-2-4 33.3% 33.3% 55.6%
4枠 0-1-0-8 0.0% 11.1% 11.1%
5枠 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
6枠 0-2-0-9 0.0% 18.2% 18.2%
7枠 0-1-3-10 0.0% 7.1% 28.6%
8枠 0-1-1-12 0.0% 7.1% 14.3%

※京都開催のみのデータ

過去10年のうち京都で開催されたのは6年間ですが内寄りの枠に優勝馬が多く、馬番では1~6番が5勝を挙げています。ただし外枠でも3着以内には入っており、直近で京都で行われた2024年は⑤-⑬-⑭、3着⑭ウォーターリヒトは17番人気という低評価でした。馬番では14番が(0-1-2-0)でウォーターリヒト以外にも2016年11番人気のシゲルノコギリザメが3着と数は少ないながら回収値は断トツです。

昇級組の優勝が多く、オープンクラス組は2~3着が多い

前走クラス
着度数
勝率
連対率
複勝率
OP 1-3-4-32 2.5% 10.0% 20.0%
1勝 4-3-3-28 10.5% 18.4% 26.3%
未勝利 1-2-3-30 2.8% 8.3% 16.7%
新馬 4-2-0-15 19.0% 28.6% 28.6%

朝日杯FSなどGⅠを含め前走オープンクラスだった馬は勝ち切れず、前走新馬戦・1勝クラスだった馬の優勝が多いレースです。前走未勝利戦で勝ったのはアーモンドアイ、前走オープンクラスで勝ったのはサンクテュエールとどちらも牝馬で、牡馬の優勝馬は過去10年では前走新馬戦・1勝クラスのみです

前走距離別では前走1400mが2勝・前走1600mが8勝を挙げていますが前走1400mで優勝した2頭はどちらも中京開催。京都開催では前走1600mだった馬の優勝が続いています。

前走上がり2位以内だった馬が強い

前走上がり
着度数
勝率
連対率
複勝率
1~2位 9-4-2-46 14.8% 21.3% 24.6%
3~5位 1-4-4-33 2.4% 11.9% 21.4%
6位~ 0-2-4-26 0.0% 6.3% 18.8%

レースの上がり5位以内が(9-9-8-26)・6位以下が(1-1-2-80)なのでレースの質としては末脚勝負になります。前走での上がり順位は下位でも複勝率はそれほど落ちませんが、優勝が多いのは前走での上がりが2位以内だった馬

前走上がり2位以内で今回4番人気以内に支持されると(8-2-2-13)と勝率が高く、この中でさらに前走0.3秒差以上で勝っていると(5-2-1-5)となります。

シンザン記念 傾向と注目馬

シンザン記念 傾向

point

枠順の有利不利は小さいが、優勝馬は内(馬番1~6番)に多い

point

前走オープンクラスは2~3着が多く、前走新馬戦か1勝クラスの優勝が多い

point

前走上がり2位以内×今回4番人気以内に支持された馬が1着候補

シンザン記念 注目馬

アルトラムス

今年は前走新馬戦・1勝クラスだった有力馬・また前走マイルだった有力馬が少なく、前走マイルの新馬戦で1番人気1着・内容も上がり1位で2着馬には0.5秒差をつける内容はデータ上文句無し。想定でも1~2番人気に支持されており、内寄りの枠を引ければ優勝候補の筆頭です。イスラボニータ産駒はトゥードジボンなど京都芝1600m(外回り)巧者が多く、血統面からも大きく期待できます。

バルセシート

前走京都2歳Sでは1番人気に支持されるも7着に敗れましたが京都芝1600m(内回り)の新馬戦では1.33.6という好タイムで快勝しています。前走オープンクラスは勝ち切れないので馬券的には2~3着候補ですが、上にレシステンシア・グラティアスがいる血統なので距離短縮は歓迎。

ピエドゥラパン

関東馬でフェアリーSにも登録があるので出走できればフェアリーSの方で買いたい馬ですが、前走東京マイルの未勝利戦では上がり1位・2着馬に0.4秒差で1着。シンザン記念で好走した牝馬と言えばアーモンドアイ、ジェンティルドンナ、ジュエラーと名牝揃いなのでもしこちらに出走し好走するようならクラシックが楽しみになります。

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