ステイヤーズステークス 傾向と過去データ

ステイヤーズS 開催情報
| 開催日 | 2025年12月6日(土) |
| 格付け | GⅡ |
| 競馬場 | 中山競馬場 |
| 距離 | 芝3600m |
| 出走条件 | 3歳以上 |
| 負担重量 | 別定(3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減) |
| 1着賞金 | 6200万円 |
過去データ(10年)

ステイヤーズS 注目データ
枠順不問、奇数番の複勝率が高い
| 1枠 | 1-0-2-8 | 9.1% | 9.1% | 27.3% |
| 2枠 | 0-1-1-11 | 0.0% | 7.7% | 15.4% |
| 3枠 | 2-0-2-12 | 12.5% | 12.5% | 25.0% |
| 4枠 | 1-2-1-15 | 5.3% | 15.8% | 21.1% |
| 5枠 | 1-1-0-17 | 5.3% | 10.5% | 10.5% |
| 6枠 | 1-1-2-15 | 5.3% | 10.5% | 21.1% |
| 7枠 | 2-4-1-13 | 10.0% | 30.0% | 35.0% |
| 8枠 | 2-1-1-16 | 10.0% | 15.0% | 20.0% |
枠順では7枠の成績が良いものの内外で大きな差はありません。ただし馬番では偶数番が(3-3-2-59)複勝率11.9%、奇数番が(7-7-8-48)複勝率31.4%。人気馬も人気薄も奇数番に好走馬が偏っています。特に成績の良い馬番は11番が(3-2-0-4)、7番が(2-2-1-5)。
乗り替わりの成績が良い
| 乗り替わり | 9-8-6-62 | 10.6% | 20.0% | 27.1% |
| 継続騎乗 | 1-2-4-45 | 1.9% | 5.8% | 13.5% |
長距離だけに継続騎乗を狙いたくなりますが、このレースでは乗り替わりの成績が圧倒的。特に短期免許の海外騎手への乗り替わりが(5-3-1-7)。昨年は12番人気のシルブロン(マーカンド騎手)が2着に入っています。
唯一継続騎乗で優勝したのは昨年のシュヴァリエローズで、前走は京都大賞典で1着でした。
馬格がある馬は苦戦傾向
| 480kg未満 | 7-6-5-53 | 9.9% | 18.3% | 25.4% |
| 480kg以上 | 3-4-5-54 | 4.5% | 10.6% | 18.2% |
長距離戦だけに大型馬よりも比較的小柄な馬の好走が多いレースです。500kg以上で優勝したのは2023年のアイアンバローズで2年前の同レースで2着に入った実績を持っていました。
5番人気以内だと480kg未満が(6-4-3-13)、480~499kgが(0-1-4-4)とここまでは複勝率50%台ですが、500kg以上になると(0-2-1-12)で複勝率は20%まで落ちます。
ステイヤーズS 傾向と注目馬
ステイヤーズS 傾向
ステイヤーズS 注目馬
ヴェルミセル
前走時の馬体重は468kgと人気を集めそうな馬の中では馬体が比較的小さく、直近1年だと中山でグレイトフルS優勝、京都大賞典とダイヤモンドSでは3着と長距離・また冬場を得意としています。エリザベス女王杯でも13番人気ながら8着に健闘していますが、継続騎乗になるので2~3着狙いまでか。
チャックネイト
7歳馬ですが今年は日経賞2着・宝塚記念5着と年齢を感じさせない走りを見せています。今回は佐々木騎手への乗り替わりが想定されており、堀調教師はこのレース3連覇のアルバート、牝馬ながら3着に入ったポンデザールと相性の良いレースです。
シルブロン
JRA唯一の3600mという長距離戦だけあってリピーターが多いレース。昨年と同じくマーカンド騎手への乗り替わりと騎手データからも推せます。前走オクトーバーSは15着に敗れていますが、6月の目黒記念では5着に入るなど距離が伸びてこその馬です。