東京スポーツ杯2歳ステークス 傾向と過去データ

東京スポーツ杯2歳ステークス 傾向と過去データ

東スポ杯2歳S 開催情報

開催日 2025年11月24日(月)
格付け GⅡ
競馬場 東京競馬場
距離 芝1800m
出走条件 2歳
負担重量 馬齢(牡馬・セン馬56kg、牝馬55kg)
1着賞金 3800万円

過去データ(10年)

東スポ杯2歳S 注目データ

内枠有利、馬番8番以降は割引き

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 2-1-3-5 18.2% 27.3% 54.5%
2枠 0-2-1-8 0.0% 18.2% 27.3%
3枠 3-1-2-5 27.3% 36.4% 54.5%
4枠 1-0-0-10 9.1% 9.1% 9.1%
5枠 0-1-1-10 0.0% 8.3% 16.7%
6枠 2-1-0-11 14.3% 21.4% 21.4%
7枠 1-2-2-12 5.9% 17.6% 29.4%
8枠 1-2-1-13 5.9% 17.6% 23.5%

Cコース替わり週に開催されることが多く内枠有利なレースです。外枠でもそれほど不利には見えませんが、小頭数になる年も多く馬番だと8番以降は(1-3-2-28)。

また6番人気以下は馬番1~4番が(1-2-2-14)、5番以降は(0-0-0-35)なので穴馬を買うなら内枠に入った馬です。

前走上がり2位以内が中心

上がり順位
着度数
勝率
連対率
複勝率
1位 6-7-7-33 11.3% 24.5% 37.7%
2位 3-1-1-16 14.3% 19.0% 23.8%
3位以下 1-2-2-25 3.3% 10.0% 16.7%

速い上がりを使える馬が優勢で、前走でも上がり上位だった馬が中心です。ただし前走タイム差無しで1着だと(1-0-2-13)と複勝率が低く、0.1秒差以上で勝っていると(7-9-6-38)。

またこのレースを上がり最速で優勝した馬はクロワデュノール、イクイノックス、ダノンザキッド、コントレイル、ワグネリアン、スマートオーディンがいますが、スマートオーディン以外は後に全てGⅠを勝っています。

前走1800mが優勢、2000mは2着まで

前走距離
着度数
勝率
連対率
複勝率
1600m 2-0-2-10 14.3% 14.3% 28.6%
1800m 8-5-6-39 13.8% 22.4% 32.8%
2000m 0-5-2-20 0.0% 18.5% 25.9%

阪神や東京など前走で直線の長い1800mのレースを使ってきた馬が中心で、2000mを使ってきた馬は2着止まり。また1600m戦を経て優勝した2頭はシュトラウス、ブレスジャーニーといずれも前走はサウジアラビアRCでした。

前走1800mのレースを0.3~0.5秒差で勝っていると(5-1-1-6)と勝率が高く、前走2000mなら0.1~0.5秒差で勝っている馬が(0-5-0-10)と2着が多いのが特徴です。

東スポ杯2歳S 傾向と注目馬

東スポ杯2歳S 傾向

point

内枠有利、穴馬は馬番1~4番が狙い目

point

前走上がり2位以内が中心

point

前走1800mかサウジアラビアRC組が1着候補

東スポ杯2歳S 注目馬

ダノンヒストリー

前走は東京芝1800mの新馬戦で逃げて0.4秒差での勝利。2着アウダーシアはその後レースを使っていませんが、3~5着馬は次の未勝利戦をきっちり勝っておりハイレベルな新馬戦でした。血統面もダノンベルーガ、ボンドガールの下と早くから活躍できる血統で、新馬戦と同じレーン騎手が騎乗。前走逃げているのがやや微妙ではありますが、上がりも2位だったのでデータ的には減点なし。

ゾロアストロ

前走がサウジアラビアRC3着だったということで1600m組でも問題なく、同じモーリス産駒のシュトラウスがこのローテで優勝しています。新潟芝1800mの未勝利戦では2着馬に0.4秒差・3着馬には2.5秒差をつける内容で上がりも32.9秒と圧巻の内容でした。ただ今回ルメール騎手はパントルナイーフに騎乗しJRA重賞未勝利のマーカンド騎手に乗り替わりになるのは割引き。

テルヒコウ

京都芝1800mの新馬戦では逃げて上がり2位で優勝。稍重でタイム的には目立たなかったので想定では6~7番人気くらいですが、前走内容としては好走条件をクリアしています。今回はダノンヒストリーやサレジオなど前走逃げていた馬がおり、父がコントレイルということもあり逃げるよりも脚を溜める競馬を見たい所です

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