根岸ステークス 傾向と過去データ

根岸ステークス 傾向と過去データ

根岸S 開催情報

開催日 2025年2月1日(日)
格付け GⅢ
競馬場 東京競馬場
距離 ダート1400m
出走条件 4歳以上
負担重量 別定(4歳以上57kg、牝馬2kg減)
1着賞金 4000万円

過去データ(10年)

根岸S 注目データ

内枠は2着が多く、優勝馬は外枠に多い

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 0-2-2-15 0.0% 10.5% 21.1%
2枠 0-3-1-16 0.0% 15.0% 20.0%
3枠 0-3-1-16 0.0% 15.0% 20.0%
4枠 1-2-3-14 5.0% 15.0% 30.0%
5枠 1-1-1-16 5.3% 10.5% 15.8%
6枠 3-0-1-16 15.0% 15.0% 20.0%
7枠 1-1-2-16 5.0% 10.0% 20.0%
8枠 2-1-0-16 10.5% 15.8% 15.8%

複勝率では内枠・外枠で偏りは小さく枠の有利不利はありません。ただし優勝馬は5~8枠に多く、1~4枠で優勝した3頭はレッドルゼル、カフジテイク、エンペラーワケアと3頭とも1番人気馬でした。

2番人気以下の馬を馬番別に見ると馬番1~8番が(0-6-6-62)・9~16番が(5-2-4-61)。馬単や単勝を狙うなら外寄りの枠に入った馬、内寄りは2~3着までという結果になることが多いのが特徴です。

差し馬優勢、逃げ馬は苦戦

4角位置
着度数
勝率
連対率
複勝率
3番手以内 1-2-1-30 2.9% 8.8% 11.8%
4~9番手 6-5-4-45 10.0% 18.3% 25.0%
10番手以下 3-3-5-51 4.8% 9.7% 17.7%

前走1200mだった馬の参戦も多いことから前半のペースが速くなることが多く、古くはブロードアピールが制したように基本的には差し・追い込み馬を狙うレースです。2024年のようにペースが遅くなれば前も残れますが、前で残っているのは人気馬か1500m以上での重賞3着以内の実績を持つ馬が多めです。

ただレースの上がり最速馬は2019年のコパノキッキングを最後に優勝しておらず、近年は後方一気ではなく4角6~9番手くらいから上がり2~3位の末脚で優勝というパターンが続いています。

関東馬は苦戦

所属
着度数
勝率
連対率
複勝率
関東 3-0-1-31 8.6% 8.6% 11.4%
関西 7-10-9-87 6.2% 15.0% 23.0%
地方 0-0-0-8 0.0% 0.0% 0.0%

関西馬が中心で関東馬は割引きです。関東馬で3着以内に入った4頭はコスタノヴァ(東京ダート4戦無敗)・レモンポップ(東京ダート7戦連対率100%)、ノンコノユメ(武蔵野S・ユニコーンS優勝、フェブラリーS2着)、バトルクライ(ユニコーンS3着、東京ダ1400mで1.34.3の持ち時計)と東京ダート実績がある馬です。

またコスタノヴァ、レモンポップ、ノンコノユメはこのレースを優勝し、次のフェブラリーSも制しています。

東京ダート1400m コースデータ

枠順成績

枠順着別度数勝率連対率複勝率
1枠29- 27- 20-422/4985.8%11.2%15.3%
2枠32- 31- 37-420/5206.2%12.1%19.2%
3枠33- 35- 27-439/5346.2%12.7%17.8%
4枠43- 33- 37-433/5467.9%13.9%20.7%
5枠29- 31- 43-449/5525.3%10.9%18.7%
6枠38- 36- 40-437/5516.9%13.4%20.7%
7枠38- 47- 40-432/5576.8%15.3%22.4%
8枠39- 39- 36-441/5557.0%14.1%20.5%

種牡馬成績

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率
ロードカナロア16- 19- 10- 84/12912.4%27.1%34.9%
ドレフォン16- 9- 17-110/15210.5%16.4%27.6%
シニスターミニスター12- 8- 14- 68/10211.8%19.6%33.3%
ヘニーヒューズ9- 11- 4-122/1466.2%13.7%16.4%
ダノンレジェンド9- 9- 9- 62/ 8910.1%20.2%30.3%
ディスクリートキャット7- 9- 6- 66/ 888.0%18.2%25.0%
リアルスティール7- 7- 7- 56/ 779.1%18.2%27.3%
パイロ7- 5- 13- 47/ 729.7%16.7%34.7%
マジェスティックウォリアー7- 5- 3- 60/ 759.3%16.0%20.0%
ニューイヤーズデイ7- 3- 4- 45/ 5911.9%16.9%23.7%

母父成績

母父馬着別度数勝率連対率複勝率
ディープインパクト13- 8- 10- 89/12010.8%17.5%25.8%
ダイワメジャー11- 8- 7- 96/1229.0%15.6%21.3%
キングカメハメハ11- 7- 13-110/1417.8%12.8%22.0%
クロフネ10- 6- 8-133/1576.4%10.2%15.3%
ゴールドアリュール9- 8- 14-120/1516.0%11.3%20.5%
マンハッタンカフェ9- 7- 1- 60/ 7711.7%20.8%22.1%
ネオユニヴァース9- 4- 5- 69/ 8710.3%14.9%20.7%
ハーツクライ8- 7- 3- 72/ 908.9%16.7%20.0%
フレンチデピュティ7- 9- 7- 87/1106.4%14.5%20.9%
サウスヴィグラス5- 3- 3- 45/ 568.9%14.3%19.6%

騎手成績

騎手着別度数勝率連対率複勝率
戸崎圭太23- 20- 15- 90/14815.5%29.1%39.2%
ルメール20- 9- 7- 45/ 8124.7%35.8%44.4%
菅原明良15- 22- 19-122/1788.4%20.8%31.5%
三浦皇成15- 19- 11- 89/13411.2%25.4%33.6%
横山武史13- 17- 21- 92/1439.1%21.0%35.7%
津村明秀12- 10- 10-103/1358.9%16.3%23.7%
田辺裕信11- 6- 7- 82/10610.4%16.0%22.6%
原優介10- 5- 4-132/1516.6%9.9%12.6%
横山和生9- 13- 5- 90/1177.7%18.8%23.1%
レーン9- 6- 2- 20/ 3724.3%40.5%45.9%

根岸S 傾向と注目馬

根岸S 傾向

point

優勝馬は5~8枠に多く、1~4枠(馬番1~8番)は2着が多い

point

差し有利になりやすいレース

point

関東馬を狙うなら東京実績に長けている馬

根岸S 注目馬

エンペラーワケア

2年前の根岸S優勝馬ですが、この年は前半のペースが遅く勝ち時計も1.24.1と平凡でした。ただその後は欅Sでコスタノヴァに食い下がる2着・武蔵野S1着・フェブラリーS5着と東京ダート実績を積み重ねてきています。中央のオープン特別だと斤量が厳しくなることもあり近走は地方を使われていますが、戦績からも中央の砂の方が合っているので久々の得意条件になるここが狙い目です。

ウェイワードアクト

6歳馬ですがキャリア11戦(うち8戦が東京)と馬は若く、3着内率100%を誇ります。関東馬ですがコスタノヴァ、レモンポップに近い戦績なのでここを勝てばフェブラリーSでも本命級の評価を与えられます。脚質の幅も広く、コンビ歴の長い戸崎騎手の騎乗なので立ち回りには問題ないと思われます。

オメガギネス

2年前のフェブラリーSでは1番人気に推された過去もあり、昨年のグリーンチャンネルCでは60kgを背負い4馬身差の圧勝。この時のような前傾の流れを得意としており中盤緩んだ武蔵野Sでは2番人気7着。1400mは昨年の東海S(4着)しか走ったことがありませんが、実績のある東京コース・前傾になりやすいレースと大駆けする可能性はありそうです。

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