ニュージーランドトロフィー 傾向と過去データ

ニュージーランドトロフィー 傾向と過去データ

ニュージーランドT(GⅡ)は2026年4月11日(土)に中山競馬場・芝1600mで行われます。この記事では過去10年のデータをもとに

  • どんな馬が好走しやすいのか
  • 狙うべきタイプ
  • 馬券にどう活かすか

を初心者の方にも分かりやすく解説します。

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ニュージーランドT 開催情報

開催日 2026年4月11日(土)
格付け GⅡ
競馬場 中山競馬場
距離 芝1600m
出走条件 3歳
負担重量 馬齢(牡馬57kg、牝馬55kg)
1着賞金 5400万円

過去データ(10年)

ニュージーランドTはNHKマイルCのトライアル競走として実施されており、3着以内に入った馬にNHKマイルCの優先出走権が与えられます。

  • シャンパンカラー(2023年3着) → 2023年NHKマイルC1着
  • ウンブライル(2023年2着) → 2023年NHKマイルC2着
  • マテンロウオリオン(2022年2着) → 2022年NHKマイルC2着
  • ケイアイノーテック(2018年2着) → 2018年NHKマイルC1着
  • ボンセルヴィーソ(2017年3着) → 2017年NHKマイルC3着

ニュージーランドTからNHKマイルCで好走した馬を見ると、ニュージーランドTの1着馬はNHKマイルCでは馬券圏内に入っておらず、2~3着だった馬の方が本番では好走しているのが分かります。

ニュージーランドTで1着だった馬は2023年のエエヤン、2017年のジョーストリクトリなどその後の戦績からも中山巧者・右回り巧者という馬が多く、東京のベゴニア賞を勝っていたシャンパンカラー、朝日杯FS4着のケイアイノーテックなど「本来は広いコース向きだが中山マイルにも対応できる」馬の方が本番では期待できます。

ニュージーランドT 注目データ

2~3枠の成績が良く、外枠は重賞実績馬を重視

枠順
着度数
勝率
連対率
複勝率
1枠 1-1-1-13 6.3% 12.5% 18.8%
2枠 0-3-4-11 0.0% 16.7% 38.9%
3枠 5-0-2-12 26.3% 26.3% 36.8%
4枠 1-1-0-17 5.3% 10.5% 10.5%
5枠 0-1-0-17 0.0% 5.6% 5.6%
6枠 2-0-1-17 10.0% 10.0% 15.0%
7枠 0-1-0-19 0.0% 5.0% 5.0%
8枠 1-3-2-14 5.0% 20.0% 30.0%

3枠は過去10年で5勝を挙げており、3枠は人気薄の2~3着が多くどちらも複勝率は40%弱。馬番で見ると5~6番が(6-0-1-13)と勝率が高く、2~4番は(0-3-6-21)と2~3着によく入っています。

馬番9番以降は(2-4-2-62)ですが、優勝したルフトシュトロームとイミグラントソングはどちらも2番人気に支持されていました。2~3着に入った6頭のうち5頭は重賞で3着以内の実績があり、例外は2023年のウンブライルで前走クイーンCでは1番人気でした。

重賞で3着以内の経験がある馬

  • ガリレア(サウジアラビアRC2着)
  • ジーネキング(札幌2歳S2着)
  • ヒズマスターピース(クイーンC3着)
馬券への活かし方

今年重賞で好走実績があるのは3頭ですが、この中で人気を集めそうなのはヒズマスターピース。2走前が阪神JF・前走がクイーンCというローテーションはウンブライルと同じです。ただしロデオドライブ、ゴーラッキー、ディールメーカーと連勝中の馬がそれ以上に人気を集めそうなので、この3頭は外枠でも買えますが2着または3着までという馬券が無難です。

先行馬(前走4角5番手以内)有利

前走4角
着度数
勝率
連対率
複勝率
5番手以内 9-6-8-63 10.5% 17.4% 26.7%
6番手以下 1-4-2-57 1.6% 7.8% 10.9%

中山外回りコースは緩いカーブが続き直線も310mと短いため基本的には前有利になりやすいコースですが、ニュージーランドTでも前走4角5番手以内だった馬が中心です。

前走4角6番手以下で優勝したのは昨年2番人気のイミグラントソング。それ以外で3着以内に入ったのはコートアリシアン、ボンドガール、ウンブライル、ウイングレイテストなどやはり重賞好走馬・または重賞で1番人気に支持されたことがある馬が大半です。

前走4角6番手以下

  • アルデトップガン
  • ガリレア(サウジアラビアRC2着)
  • シュペリリング
  • スマイルカーブ
  • ブルズアイプリンス
  • マーゴットブロー
馬券への活かし方

前走4角6番手以下だった6頭はいずれも想定では中穴以下の人気。この中で押さえるならやはり重賞で好走実績のあるガリレアです。

3~4月生まれに優勝馬が多い

生月
着度数
勝率
連対率
複勝率
1月 1-2-0-8 9.1% 27.3% 27.3%
2月 0-5-4-28 0.0% 13.5% 24.3%
3月 3-1-5-45 5.6% 7.4% 16.7%
4月 6-2-1-29 15.8% 21.1% 23.7%
5月 0-0-0-10

2歳戦や年明け早い時期の重賞では生まれた月が早い方が成績が良いレースも多いのですが、ニュージーランドTではその差がある程度埋まってくるのか3~4月生まれの優勝が多いのが特徴です。1~2月生まれになる馬は(1-7-4-36)と2着が多く、唯一優勝した2020年のルフトシュトロームはデビュー自体が1月という馬でした。

1~2月生まれ(2~3着が多い)

  • グランセレスト
  • シュペリリング
  • ディールメーカー
  • ハノハノ
  • ブルズアイプリンス
  • マーゴットブロー

3月以降生まれ(1着が多い)

  • アルデトップガン
  • ガリレア
  • ジーティーシンドウ
  • ジーネキング
  • スマイルカーブ
  • ヒズマスターピース
  • マダックス
  • ミリオンクラウン
  • レザベーション
  • ロデオドライブ
  • ゴーラッキー(5月生まれ)
馬券への活かし方

今回人気を集めそうな中ではロデオドライブ・ヒズマスターピースが3~4月生まれです。2番人気以内なら外枠でも優勝は狙えますが、枠順データからは内寄りの枠に入った方が安心できます。ディールメーカーは2月生まれでデビューも7月の新潟なので傾向からは2着狙い。

ゴーラッキーは過去10年3着以内がない5月生まれですが、5月生まれで人気に支持されたのは2022年4番人気のデルマグレムリンくらい。2024年は12番人気のドリーミングアップが5着、2021年は8番人気のヴィジュネルが4着に入っているので、人気なら頭で狙ってもいいと思います。

中山芝1600m コースデータ

枠順成績

枠順着別度数勝率連対率複勝率
1枠31- 28- 26-236/3219.7%18.4%26.5%
2枠24- 24- 24-260/3327.2%14.5%21.7%
3枠34- 20- 27-259/34010.0%15.9%23.8%
4枠36- 27- 31-266/36010.0%17.5%26.1%
5枠28- 33- 18-293/3727.5%16.4%21.2%
6枠20- 24- 28-310/3825.2%11.5%18.8%
7枠14- 21- 30-325/3903.6%9.0%16.7%
8枠18- 29- 20-332/3994.5%11.8%16.8%

種牡馬成績

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率
ロードカナロア19- 18- 11- 98/14613.0%25.3%32.9%
シルバーステート15- 15- 11- 74/11513.0%26.1%35.7%
モーリス12- 8- 11- 98/1299.3%15.5%24.0%
キズナ11- 9- 8- 50/ 7814.1%25.6%35.9%
エピファネイア8- 9- 11- 87/1157.0%14.8%24.3%
イスラボニータ7- 8- 5- 45/ 6510.8%23.1%30.8%
ディープインパクト7- 2- 2- 29/ 4017.5%22.5%27.5%
リオンディーズ7- 0- 1- 49/ 5712.3%12.3%14.0%
ルーラーシップ6- 5- 5- 42/ 5810.3%19.0%27.6%
スワーヴリチャード6- 5- 3- 34/ 4812.5%22.9%29.2%

母父成績

母父馬着別度数勝率連対率複勝率
ディープインパクト20- 17- 21-176/2348.5%15.8%24.8%
キングカメハメハ14- 14- 11-102/1419.9%19.9%27.7%
Shamardal6- 6- 2- 16/ 3020.0%40.0%46.7%
マンハッタンカフェ6- 5- 9- 48/ 688.8%16.2%29.4%
フジキセキ6- 4- 2- 34/ 4613.0%21.7%26.1%
ブライアンズタイム6- 3- 2- 19/ 3020.0%30.0%36.7%
ハーツクライ5- 7- 3- 60/ 756.7%16.0%20.0%
タイキシャトル5- 2- 7- 37/ 519.8%13.7%27.5%
アグネスタキオン5- 0- 4- 38/ 4710.6%10.6%19.1%
エンパイアメーカー4- 1- 2- 8/ 1526.7%33.3%46.7%

騎手成績

騎手着別度数勝率連対率複勝率
ルメール21- 11- 10- 42/ 8425.0%38.1%50.0%
戸崎圭太20- 19- 11- 72/12216.4%32.0%41.0%
横山武史16- 11- 15- 68/11014.5%24.5%38.2%
菅原明良11- 9- 15- 91/1268.7%15.9%27.8%
佐々木大輔10- 6- 5- 57/ 7812.8%20.5%26.9%
大野拓弥10- 5- 8- 78/1019.9%14.9%22.8%
田辺裕信9- 9- 4- 62/ 8410.7%21.4%26.2%
津村明秀8- 16- 5- 78/1077.5%22.4%27.1%
横山和生8- 10- 6- 59/ 839.6%21.7%28.9%
北村宏司7- 3- 6- 47/ 6311.1%15.9%25.4%

ニュージーランドTで勝つための攻略ポイントまとめ

過去データから分かる重要ポイントは以下の通りです。

  • 3枠(1着が多い)・2枠(2~3着が多い)の成績が良く、外枠は重賞実績馬優勢
  • 前走4角5番手以内が中心
  • 3~4月生まれの勝率が高く、1~2月生まれは2着が多い

これらのニュージーランドTのデータ・また今年の登録馬の特徴から挙げられる注目馬を紹介します。

ロデオドライブ

point

中山芝1600mのレースを連勝

特に前走1勝クラスの内容が秀逸

津村騎手は今年重賞(特に中山)で好調

新馬戦・未勝利戦と中山芝1600mで2連勝。特に前走1勝クラスでは4角4番手から上がり最速・時計は1.32.1と圧倒的なパフォーマンスを見せました。今回登録しているマーゴットブローにも0.9秒差をつけています。恐らく1~2番人気に推されることは間違いないので外枠でも買えますが、内寄りの枠に入った方がより信頼できます。また鞍上の津村騎手は今年すでに重賞4勝・うち3勝が中山競馬場です。

ヒズマスターピース

point

重賞(クイーンC)3着の実績があるので外枠でもOK

東京がベストでも今回対応できればNHKマイルCでも期待できる

父ロベルト系はレース実績あり

今年の登録馬の中では重賞での好走実績(クイーンC3着)を持っているのがポイント。人気に関係なく外枠でも買える1頭です。2勝を挙げている東京が現状ベストに思われますが父ロベルト系は人気馬から穴馬まで馬券に絡んでおり、ここで好走すればNHKマイルCでも期待できます。

ディールメーカー

point

中山マイルで連勝中

2着が多い2月生まれなので1着狙いはやや不安も

戸崎騎手との再コンビ

新馬戦ではアルテミスSを制すことになるフィロステファニに敗れましたがそこから中山芝1600mの未勝利戦・1勝クラスと連勝中。2月生まれは2着が多いので1着狙いの馬券はあまりお勧めできませんが、3着以内の可能性は高く今回は戸崎騎手との再コンビになります。

※本記事は過去データをもとにした分析であり、的中を保証するものではありません。
馬券購入は自己責任でお楽しみください。

桜花賞は6~8番人気を注意



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ただしライトバック、コナコースト、スターズオンアース、ナムラクレア、ファインルージュ…と下位人気が入線することもあるので6~8番人気で気になる馬は押さえましょう。
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・スプリングS
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・金鯱賞
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